『Pokemon LEGENDS アルセウス』を遊んでいます。
学生時代、ポケモンとの付き合いは非常に浅かったのですが、久しぶりにソードで遊んで結構楽しめたので、より自由度が高そうな本作も気になって遊びました。
一応、ストーリーの一次クリア?までいきました。そして以下は、ただひたすらに私の旅パを紹介して愛でる記事になります。予めご了承ください。
一応、ストーリーのネタバレを含んだ記載も出てくると思いますので、こちらも予めご了承くださいませ。
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■ プレイスタイル
まず現状は、エンドロールをとりあえず見て、今は伝説のポケモンを捕まえて回りながら図鑑の充実を図っているところです。
ソードの時は、ワイルドエリアで遊びまくってレベルが上がり、ジム戦で全く苦戦出来なかった思い出があるので、今回はいわゆるレベル上げ行為は、この一次クリアまでは行いませんでした。
お陰様で、ラストのポケモンバトルは残り一匹で辛勝するなど、ギリギリを攻めることができました。
バトルシステムの影響かもしれないけど、ソードの時よりもバッタバッタ瀕死になってしまう感じでした…。
■ たびぱ
まず、参考にソードの時の旅パです。
懐かしすぎる……。
では、こちらが私のアルセウス旅パです。
はいかわいい。
では、1匹ずつ紹介していきましょう。
■ おだんご(ダイケンキ)
ミジュマル・フタチマル時代→可愛い、ダイケンキ→カッコよさのなかに可愛さも秘めている。素晴らしい子です。
手持ちから外すことはなく、それゆえ順当に一番強い子です。
おだんごは「みねうち」も覚えてくれているので、捕まえる際にも活躍してくることが多かったです。
■ ポン(ギャロップ)
最序盤で捕まえてから、この子も基本的に手持ちから外していません。おだんごと対をなす子を入れたかったのと、ほのおタイプすきなのでこの子になりました。
ほのおが揺らめいてる感じが見てて飽きません。
ポンもおだんごとほぼ同じレベルです。
■ リンネル(チュリネ)
ソードのDLCでストーリーに出てきたときに一目ぼれしていたので、本作で見つけて速攻で手持ちメンバーとなりました。同じくソードで出てきたときにドレディアも好きになったので進化させるつもりだったのですが、本作のドレディアは見た目が違うとのことで…チュリネのままにしておきました。
バトルは、耐久力が紙です。大体一発でやられてしまうのでとても悲しいです。でも、こなのわざを覚えて貰っているので、捕まえるときの状態異常かけ役です。あとは何よりパーティのマスコット役なので、居てくれるだけでOKです。
■ あずき(マニューラ)
ソードから続投、おじょうのあずきです。ソードの時には気づかなかったけど、ニューラ/マニューラのこと、わたし相当好きみたいです。なんでだろうな…ドヤ顔の多いアホの子だと思ってるのかもしれません。
初めて出会った時空の歪みでゲットしました。
多様なタイプの技を覚えてくれることと、すばやさが速いので特攻隊長です。お嬢なのに…。
■ ひじき(ブラッキー)
ソードの頃はリーフィアのみどりを旅パにしていたので、別の子を、と思ってこの子にしました(リーフィアは後述…)。ブラッキー/エーフィは、むかしにわたしが触れた数少ないポケモンである『ポケモンコロシアム』という、敵の手持ちポケモンを奪って回る極悪非道のゲームがあるのですが、そのゲームの初期メンバーであり、想い入れがあります。今回は迷ってブラッキーにしました。エーフィも放牧場には居ります。
とてもかわいいです。わんこです。
■ さつき(リーフィア)
はい、ソードからの続投です…。イーブイファミリーから2匹も入れるのはどうかと思って、今回はひじきだけをお迎えしたわけですが、どこかでバトル相手がリーフィアを使っているのをみて、耐えられなくなりました。リーフィアのこと、わたし相当好きなようです。
だってみてください、こんなに可愛い。
以上が最終的な旅パ6匹です。
■ サブ旅パ+α
お次に、旅パを支えてくれたサブ旅パ+αを紹介します。
■ ホイップ(ミミロップ)
さつきが加入するまで、旅パに居てくれました。進化方法知らなかったのですが、なつき進化で急に進化できるようになってると、なんだかうれしいですね。かくとう技を覚えており貴重な子です。
この子も旅パに入ったり抜けたりの子です。キラキラネーム付けてしまって親としてうしろめたさがありますが、エスパーとフェアリーはとても貴重で活躍してくれました。ちなみにサガン鳥栖のことは名前しか知りません。
■ ソルト(レントラー)
序盤の旅パです。この子をきちんと育てていればバランスが良かったのに…。見た目はとてもタイプです。
■ らいどう(フワライド)
この子も序盤の旅パです。ソルトと同じく見た目はとてもタイプなので、またしっかり育てよう。近くに居ると不思議な音がします。
■ PARCO(パルキア)
旅パメンバーではないけれど、個人的に大満足のネーミングだったのでご紹介。
■ 全体感
本作はいわゆるジム戦というものがなく、ポケモンバトルも急に始まったり、キング/クイーン戦も、相手のタイプがいまいち分からないので、相手のタイプによってパーティを変える、ということをほとんどしませんでした。そのため、比較的上記メンバーだけでずっと闘っておりました。
こうしてみるとタイプ偏りがひどく、後半でんきタイプが居ないことにはだいぶ苦労しましたが、もう彼らに愛着が湧きすぎていてダメでした。ゴリゴリ押していきました。
私の最推しであるクチートが居ないのはとても悲しいですが、リーフィアとニューラ/マニューラが次点で推しだということに気づけてハッピーです。
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フィールド探索系のゲームはハマるととにかく時間が溶けますね。ポケモン乱獲して歩き回るのがとても楽しいです。